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「ヒョヒョヒョヒョヒョ、あの会社そろそろ本当に倒産するんじゃないのか?」 奇抜な笑い声を上げながら、インセクター羽蛾は自分の記憶を振り返っていた。 羽蛾の記憶が正しければ、最初にこの殺し合いを開いたという少年は海馬の名を名乗っていた。 自分の手元に支給された4次元ランドセルや、数十人を一度に拉致する組織力を考えるに、ほぼ間違いなくあの海馬コーポレーションの関係者ではあるのだろう。 乃亜という少年が、海馬家のどういった人物かは知らないし興味もないが、社内での権力者であることに違いはない筈だ。 恐らくだが、海馬瀬人は乃亜に社長職を追放されたのだろうと、羽蛾は推測する。 ニュースで見た程度だが、先代社長の海馬剛三郎を実質死に追いやるほどに追い詰め、社長交代を果たすような社風の会社だ。その海馬瀬人当人も同じ目に合わされてもおかしくない。 「社長交代後に、早速オレみたいな善良な一市民を捕まえて、デスゲームを強要とはねえ……バトルシティとは訳が違うよ乃亜クン」 ドーマの暗躍で、デュエルモンスターズが実体化し世間に害を与えた時、真っ先に海馬コーポレーションが疑われ株を下落させていたのは記憶に新しい。 そこを更に乃亜に付け込まれ、会社を乗っ取られ、こんなデスゲームを開催したとなれば、あの会社ももう終わりだろう、と羽蛾は結論を出した。 「ま、そんなことはどうでもいいっピョー。……真剣に、この先の事を考えなきゃ、オレが殺されるからな……」 海馬コーポレーションのゴタゴタなど、心底どうでもいい。どうせ頭のイカれた独裁者共だ。いずれ、全員刑務所入りだろう。 そんなことより、羽蛾にとっての問題はこの殺し合いだ。デュエルで勝てば生き残れるならば、話は変わってくるが、実際に生身で戦って生き延びろとなれば羽蛾とて命の保証はない。 「この日本(元)チャンピオンのオレでも、素の殴り合いは専門外なのさ。そういうのは城之内とか、そっちの連中に任せておくべきだと思うんだけどねえ。ヒョヒョー」 優勝すれば何でも願いを叶えるらしいが、それがどこまで本当か信じられたものではなかった。 最初のルフィの蘇生だって、海馬コーポレーションのソリッドビジョンを利用したトリックという可能性だってある。 あんなモノ見たからといって願いの為に、素直に殺し合いに乗る気にもなれない。 (本当に願いが叶うなら、決闘者の王国からの転落人生を、全部なかったことにして貰うけどな) 「そこの坊や。あの乃亜という少年について、何か知っている口ぶりね」 「ヒョ?」 羽蛾より、頭一つ程小柄な少女だった。 黒い薄っぺらなドレス、ゴシックデザインとでもいうのだろうか、フリルで彩った単色のドレスに、長い銀髪と雪のように透き通った白い肌が不気味なほどマッチしている。 おまえけに、目もサファイアのような蒼眼ときている。 人間離れした人形のような美貌と妖艶さに、羽蛾も一瞬見惚れた程だった。 「乃亜の苗字……海馬といえば、海馬コーポレーション絡みに決まってるだろ?」 「それは、なに?」 「童美野町を支配してる、ぶっ飛んだ会社だピョ。それくらい常識じゃないか。アメリカでも、KCグランプリを開いてたグローバルな会社さ」 「……なるほど、大体分かってきたわ」 「ヒョヒョヒョヒョ、そんな人形みたいな見た目しやがって、何処かにずっと監禁でもされてたのか? その世間知らずっぷり見てるとさぁ」 「ざっと数十年程かしら? ずっと、封じられてきたわ。当たらずも遠からずね」 「はあ~? メンヘラは見た目だけにしときなー。歳食ってから、悲惨だぜ」 ひゅっと、風を切るような音が羽蛾の耳に届いた。特に風も吹いていない無風の屋外で、妙な音が鳴るものだと疑問に思う。 そして、1秒程でその疑問は解決した。 「ぎょ、ギョエエエエエエエエ~~~~~!!!!?」 羽蛾の右腕から血が滲みだし、その緑色の服を汚していた。鋭い切り裂かれたような痛みに、奇声を発しながら羽蛾は目の前の少女が微笑んでいるのに気づく。 更に、彼女の左手の指先から血が滴っており、その爪は先程とは違う黒い刃物のように形状を変化させている。 「お前、オカルト絡みの奴か!!?」 オレイカルコスだのドーマだの名も無きファラオだの、羽蛾もそういった輩には関わったことがあるので、すぐにこの少女がそちら側の人間であることに察しが付いた。 「オカルトといえば、そうなるわね。 名乗っておいてあげるわ。リーゼロッテ・ヴェルクマイスター、バビロンの魔女とも呼ばれたこともあるわ」 「ふ、ふざけやがってぇ……! オレの支給品でぶっ殺してやる!!」 幸い、腕の怪我は見た目ほど深くはない。動きにも支障はない為、羽蛾は即座に強気に出てこれ見よがしにランドセルを突きつける。 「ヒョヒョヒョヒョ! オレの支給品はなぁ、お前みたいな頭のおかしいイカれたアマなんて一瞬で消し飛ばす、最強のカードを支給されたのさ! 命乞いをするなら、今の内ピョー!! まあ、どうしてもと言うなら、オレの家来になれば、許してやらなくも……あれ?」 「あら? あまりのお喋りが長くて、退屈だったものだから。つい、手が出てしまったわ」 「お、オレのランドセルを……」 羽蛾が掴んでいたランドセルが一瞬にして消え、リーゼロッテに握られていた。 リーゼロッテは驚嘆し、慌てふためく羽蛾を眺めながらそのランドセルに手を入れ、羽蛾の支給品を弄る。 「か、返してくれ~!! オレの最強カードを!!」 「良いことを教えてあげるわ。武器は構えて初めて使えるものよ。鞘に納めた剣では赤子も斬れないでしょう。 もっとも、如何な剣であろうとも、この呪われた身を滅ぼすなど出来やしないでしょうk――――ぐ、がぁっ……!?」 「――――なんてね」 次の瞬間、リーゼロッテの胸を生々しい触手が貫く。 「な、ん……これ……ぐ、あぁ……!!」 「どうやら、ラッキーカードを引いたようだねぇ」 更に喉奥から、目玉から、腕から、臓器をねじ潰し、肉を引き裂き内側から皮を食い破りグロテスクな昆虫の触覚や足がリーゼロッテの全身から飛び出す。 「ヒョヒョヒョヒョ!! そいつは、寄生虫パラサイド! 所有者であるオレから、お前に所有権が渡った時、つまりオレからそいつを奪った時に強制召喚され、お前に寄生し蟲(インセクト)へと変化させたのさ!!」 両手の人差し指を立て、左手を自分の顔の横へ、右腕を伸ばし相手へと向けるポーズ。いわゆる恋ダンスのようなポージングで、リーゼロッテを煽り散らしながら、羽蛾は上機嫌で高笑いを浮かべる。 「いやぁ、リーゼロッテちゃぁん、随分と良い姿になったじゃないか、長生きした魔女様も大したことがないねぇ……。まんまと、オレの誘導にハマってくれてさあ! 今のキミはさっきのメンヘラ魔女より、百億倍可愛いぜぇ……!!」 「フフ……そうね、こういう趣向は初めてだわ。褒めてあげるわよ、坊や」 「ひょ?」 リーゼロッテの、パラサイドに蝕まれた体から流れ出る血が黒い蛇となり、羽蛾へと飛び掛かる。 とっさに体を屈めて避けるが、今度はまた別の血が刃のとなり、鋭利な切っ先を脳天へと穿ってきた。 殆ど意識的ではなく、腰を抜かしバランスを崩したことで、血の刃は髪の毛数本を切断し、毛の残骸が空中を浮遊しながら、ゆっくりと地べたに落ちていく。 (こいつ、こんな状況でまだ……) パラサイドに全身を寄生されて、尚も平気で笑い、あまつさえ自分の血を使役し攻撃まで仕掛けてくる。 魔女という通り名は、恐らく誇張ではなく、事実なのだろう。 「逃げるは恥だが、役に立つってね。オレみたいな優れた戦略家は引き際も弁えてるのさ。 ヒョヒョヒョヒョ! そこで、オレの愛しいパラサイドと戯れてな!」 いくら高い生命力を誇っていようと、パラサイドに視界を潰され体を破壊されていては、羽蛾には追い付けない。 それを見越し、捨て台詞を吐いて羽蛾は逃亡した。 (全く、初っ端から、とんでもない相手に当たっちまったもんだぜ……) 走りながら、先ほどの態度と打って変わり、羽蛾は内心で苛立ちと焦りを隠しきれずにいた。 あれだけ勝ち誇った態度で、リーゼロッテを挑発したものの彼女が気まぐれで、即座に羽蛾を殺していたのなら、パラサイドにハメる事も叶わず死んでいた。 やれる限り、ランドセルに意識を向けるよう、誘導こそしたが、完全な運任せにギャンブルであったことには違わない。 (それにしたって、乃亜のガキ、いくらオレが元日本チャンピオンだからって、支給品がパラサイド一枚だけってのは、ハンデがすぎるピョ。 しかも、タブレットは何とか持ち出せたが、ランドセルごと食料も基本支給品も置いてきちまった。 この先もあんなリーゼロッテみたいな連中がわんさか居るなら、このままじゃヤバいぜ) 完全に無防備な現状で、あんな凶悪な参加者を相手にするのは避けなければならない。 武器を補充するか、出来れば盾に出来そうな参加者を見付けて、同行するかしないと、最低限の命の保証はないだろう。 「まあ、でも……パラサイドも実体化したし、リーゼロッテみたいなのが居るんだ。この殺し合いがオカルト絡みなら、優勝すればどんな願いも叶うって話も眉唾じゃなくなってきたねぇ……。 ヒョーヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ!!!」 「なるほど……この不死身の体でどうやって殺し合わせるのかと思ったけれど、まさか不死性を制限されているとはね」 体の内部を蠢く、パラサイドを自らの手を体内に挿入し引き摺りだし握りつぶす。そんな作業を数回行い、ようやく体内から寄生虫を除去しリーゼロッテは不敵に笑った。 全身にパラサイドに貫通された赤黒い穴から、血を滴り流し、両目は潰れ、片腕は引き千切れる寸前のボロ雑巾のように、文字通り皮一枚で繋がっている。 だが、それらの痛ましい凄惨な傷口が、徐々に塞がりだす。 潰れた眼は時間を巻き戻すかのように、潰れた前の奇麗な状態へと修復されていく。重力に従い、皮一枚でぶら下がった腕は上向きに引っ張られるように、引き寄せられ傷口にふれたまま肉と皮膚が結合する。 虚無の魔石を、その身に埋め込まれたリーゼロッテは死ぬこともなければ、老いる事もない。本来であれば、殺し合いなど成立しない。 「不死の異能者も殺す首輪か、それにハンデも与えると言っていたわね。……今迄みたいに遊んでいると、死んでしまうということね」 数百年の悠久の時を生きてきた。今更、命は惜しくない。 むしろ終わらせてくれるのなら、リーゼロッテから歓迎したいところだが、人類鏖殺、世界を滅ぼすその時を目前に控えたこのタイミングでは、まだ死ぬには早い。 あの乃亜という少年が、どんな願いも叶えると言うのなら、些か手段は変わるが優勝し、世界の滅亡を願っても良いだろう。 「海馬乃亜と言ったわね。良いわ、予定が狂ったけれど貴方の望み通りにダンスを踊ってあげる」 世界を呪い、終焉を望む災厄の魔女は、迷うことなくこの場に呼ばれた幼い命をすべからず、滅ぼし去る事を決断した。 【インセクター羽蛾@遊戯王デュエルモンスターズ】 [状態]:右腕に切り傷(小) [装備]:なし [道具]:タブレット@コンペLSロワ [思考・状況]基本方針:生き残る。もし優勝したら、願いも叶えたいぜ。 1:武器も欲しいし、利用できる参加者も見付けたいピョ。 [備考] 参戦時期はKCグランプリ終了以降です 【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes -罪と罰と贖いの少女-】 [状態]:ダメージ(大、再生中) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3、羽蛾のランドセルと基本支給品、寄生虫パラサイド@遊戯王デュエルモンスターズ(使用不可) [思考・状況]基本方針:優勝する。 1:羽蛾は見つけ次第殺す。 [備考] 参戦時期は皐月駆との交戦直前です。 不死性及び、能力に制限が掛かっています。 【寄生虫パラサイド@遊戯王デュエルモンスターズ】 OCGのボロクソな性能については割愛。 出展元において、インセクター羽蛾が城之内のデッキに仕込み、城之内のカードを昆虫族に変える事で、自らのコンボに繋げたキーカード。 今ロワ内では、出展元再現としてパラサイドの所有者が変更された時、ランドセルから取り出されていた場合強制召喚され、その所有者に寄生する効果となっている。 一度実体化すると、二度と実体化できない。 106 その魔法、純白トロイメライ 投下順に読む 109 ドラコ・マルフォイと紅い狂犬 時系列順に読む START インセクター羽蛾 007 表裏一体 START リーゼロッテ・ヴェルクマイスター 018 思い描くは、ひとつの未来
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【作品名】空想科学大戦! 【ジャンル】漫画 【名前】スモラ 【属性】モドキングの怪獣。蛾。 【大きさ】翼開長175m、体長60m程度 【攻撃力】翼で暴風を起こす。風速は秒速400m(超音速)で、3万5000tの物体を吹き飛ばせる。 移動中には後ろ斜めにしか風は起こせないが上体を傾けることによって前方にも起こせる 【防御力】大きさ相応の蛾並 【素早さ】秒速300mで飛べる。空対地ミサイルが50mくらいまで迫ってから上体を傾けて爆風を起こし叩き落とす 【特殊能力】蛾なので光に集まる習性がある 【長所】幼虫のときが可愛い 【短所】ウーターマンの眼に引かれて湖底に入ってしまい溺死 【戦法】上体を傾けて羽ばたく 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/26(月) 12 14 35 ID Op4P3pdF スモラ 考察 吹き飛ばしの効果範囲が不明だが、体長の4倍ぐらい(240m)とさせてもらう 相手を吹き飛ばし続けてTKO勝ち(相手のみ攻撃不可)狙いで勝敗を決する ○ ゴジュラス 近づいてそのたびに吹き飛ばして勝ち △ スカイドン 重すぎて吹き飛ばせないが相手の攻撃は当らない △ エンツィオ 豪華客船の突撃を止められるなら吹き飛ばすことはできなさそう ただし、攻撃は当てられないので分け ○ バートジラ こちらの方が素早さで上なため、吹き飛ばしで相手を地表に 叩きつけるなどすれば勝てる ×× デスザウラー・デススティンガー 荷電粒子砲の射程の方が遥かに長いため狙い撃ちで落とされる △ デーモンスピリット 当らない倒せない ○ ブラックホール 吹き飛ばし勝ち × ダイガンド 都市ごと吹き飛ばすのは無理、竜巻に巻き込まれて負け × バガン 重すぎて吹き飛ばせない、アローによって撃ち落される × バン王 祈り負け デススティンガー>スモラ>バートジラ
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型紙 カラー 素材 費用 ポイント(レア/ジャンル) 備考 フリルショートパンツ 02 赤 01 【patterns】 チェック柄A 02、ドットリボンA 01、ハニカムA 01×3【prints】 シャイニースタッズA 01【parts】 - 1310 4680(1400/3280) 49※日替わり素材使用 シンプル&カジュアル/ショートパンツを編集 ↑TOP
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これが…! いや、2個賭けてもらう! 俺とお前は潰すか潰されるかだ! 俺のデュエリストとしての命、このカードデッキを賭けるぜ! 羽蛾と王様 「デュエル!!」 俺のカードはマンモスの墓場だ バトルモンスターの攻撃力は互角!バトル!! 攻撃力が互角な筈の俺のモンスターがやられた!? フハハハ! 羽蛾、お前の虫モンスターを見てみるんだな。 羽蛾!その新ルールなら、ここに立った瞬間把握してたぜ。残念だったな! ペガサスがなぜデュエルの場所にわざわざ島を用意したのか、ずっと頭に引っかかっていた。 だが、このディスプレイを見て、その疑問は解けたぜ。 バトルを行うフィールドによって、カードのモンスターにフィールドパワーソースが加わり カードをより強力にすることが出来る。 つまり、島のどの場所で戦うかが重要な鍵となる。 羽蛾!お前がコソコソと俺を森に誘い込んでくれたお陰で、その事に気づくことができた。 礼を言うぜ。 フィールドの80%が森…残りは荒野。 だが俺の手札にはフィールドに適したカードはない。 ここはコンボでいくぜ! 俺のカードはグレムリン、攻撃表示! 魔法カード、一角獣のホーンを加え攻撃力700アップ! グレムリンの電撃! まさか!フィールドパワーを得たモンスターは、魔法耐性を身に着けるのか!? 今、俺の手札にヘラクレス・ビートルを倒せるカードはない。 ここはモンスターを守備表示にして終了する。 これが全日本大会を制した、インセクター羽蛾のコンボ攻撃! うわぁ! 守備表示! 俺のカードよ、ここは耐えてくれ! くっ…!これで俺の攻撃は封じられた! この場は、俺もカードを伏せてしのぐしかない…。 ダメだ…!俺の手札にはモンスターカードが…! 頼むぞ、俺のカード! ブラックマジシャン…、このカードは俺の切り札の一枚…。 だが攻撃は出来ない。 守備表示! っ! フハハハ! 羽蛾、いま確か攻撃と言ったな。 フフン、俺の手元にも一枚カードが伏せてあるのを忘れたのか? そのとおり。 相手の攻撃宣言がスイッチとなり、発動するトラップカード。 聖なるバリアミラーフォース! フン! どうやらお前が日本一になれた事こそ、まぐれだったようだな。 自分の策に溺れて、俺のカードを読み間違えるようじゃ。 ハッキリ言うぜ、羽蛾!お前、弱いだろ?
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第一回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 深夜 東條希 インセクター羽蛾 008 さくらと不思議ないもむし 刺殺 ナイフ 木之本桜 なし 爆死 核爆弾 インセクター羽蛾 本田速人 黎明 金剛 なし 006 暁の水平線に何を刻むのか? 転落死 なし 吹雪 溺死 以上 6人【残り55人】 おまけ 名前 最期の言葉 東條希 なし 木之本桜 「あ……、ぁ……」 インセクター羽蛾 「あー……、楽しかった」 本田速人 なし 金剛 (提督、ブッキー…どうか武運長久を…私…ヴァルハラから見ているネ…) 吹雪 (提督、あの時の言葉嬉しかったです。私も、提督を――) 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 インセクター羽蛾 1人 東條希 死亡 性欲優先
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決闘者の王国編 ペガサス・J・クロフォード トムの勝ちデース バンデット・キース このカードだ!KSGK! 俺の手の内を全て見抜いていると言うのか!? バトルシティ編 闇遊戯 もっと腕にシルバー巻くとかさ! 海馬瀬人 俺はカードで未来を切り拓く! オベリスクの力でな! デュエル開始の宣言をしろ!磯野! 磯野 デュエル開始ー! ドーマ編 闇遊戯 何勘違いしているんだ? まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ! 速攻魔法発動!狂戦士の魂! 手札をすべて捨て、効果発動! こいつはモンスター以外のカードが出るまで 何枚でもカードをドローし、墓地に捨てるカード そしてその数だけ攻撃力1500以下のモンスターは追加攻撃できる! さぁ行くぜ!まず1枚目! 魔導戦士ブレイカー追加攻撃! 2枚目ドロー!モンスターカード! 3枚目!モンスターカード! ドロー!モンスターカード! ドロー!モンスターカード!! ドロー!モンスターk HA☆NA☆SE 真崎杏子 もうやめて!遊戯ぃ!! インセクター羽蛾 なーんてね これでお前のモンスターはすべて攻撃終了 ポイズン・バタフライの効果でお前のライフはゼロだ やったー!俺の勝ちだー! ひょ? もうお前のモンスターは全部攻撃を終了したじゃないか! 狂戦士の魂・・・? 攻撃力1500以下・・・はっ!? 遊戯のやつそこまで考えて・・・! は・・・はあ・・・!? 羽蛾オーバーキル1 羽蛾オーバーキル2 羽蛾オーバーキル3 羽蛾オーバーキル4
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Verfe~gorl (ヴェルフェ ゴール) / 所属:marder suitcase 名古屋を中心に活動したダーク・ハード系のバンド。 マイナー調の歌メロを前面に押し出しており、ヴォーカル深月の個性的なハイトーンと、うるさい程に掻き鳴らされるツインギターが特徴。 Member Vo. 深月 (Verfe~gorl→creha∞zel→ Avis die nemissa ) Gt. Mayou (Lustair→Verfe~gorl) Ba. 紫乃 (Féria→Verfe~gorl→安全×ピン) Dr. C-na Gt. 妖迦 (Verfe~gorl→ブレア) Gt. ほくと History 00年 - 妖迦を中心として結成。 01年 - 妖迦脱退。Mayou加入。 01年7月24日 - ほくとが名古屋MUSIC FARMのライブを以て脱退。 01年9月30日 - 深月脱退。解散。 Discography DemoTape 烙印 Single 螺旋の葬列… 混沌より深き刻… V.A. B.J.maniac THROUGH ALL ETERNITY Other 外部リンク グラスレのVerfe~gorlページ
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ひろつま除け 蛾のこと。ひろつまは蛾(ちょうちょ含む)が大の苦手。 夏に部室で落ち着きのない彼を見かけたとき、たいてい近くに蛾がいる。 語録/ハ行に戻る
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ディアボロが自分の幻想郷探検談をぬえとマミゾウに語り終えてから少し経った。 彼は現在、宙に浮きながら命蓮寺の墓地を見下ろしている。 「(数多の妖怪が騒ぐ『聖人』とは一体何者だ?そして……)」 ディアボロは考え事をしながら墓地に下りた。 彼の疑問は現時点で二つ。 『聖人』とは何者なのか。もう一つは…… 「(なんで命蓮寺の墓地の地下に『聖人』が眠る場所があったんだ?)」 『聖人』の眠っていた場所である。 彼は『聖人』に関する情報はあまり教えてもらっていない。 さらに白蓮の記憶からも情報を読み取っていない。その記憶が書かれたページを見る前に読むのを止めたためである。 それ故に今の彼が知っているのは『長きに渡り眠りについていた』ことと、『命蓮寺の墓地の地下に眠りについていた場所があった』ことだけである。 だが『聖人』が復活して今日にいたるまで、妖怪たちが騒いでいる。 それは即ち、妖怪は『聖人』を恐れている事を意味する。 『聖人』がそれほどの存在だというのは、日本の宗教にあまり詳しくない彼でも妖怪の騒ぎによって理解『可』能であった。 墓地に着地してなお、ディアボロは考え事をしつづけていた。 「(そもそも命蓮寺が上にあったのは『偶然』なのか?)」 偶然か、それとも『意図的』にやったのか。それに関して彼は一切知らない。 知らない故に、推測するしかないのだ。 「(もしも『命蓮寺が建つより前にあった』と仮定して、上に命蓮寺を建てたことを『意図的にやった』としたら……その『理由』はなんだ?)」 ディアボロは考えるが、その『理由』が全然わからない。 「(……もしかして『宗教』絡みか?)」 ディアボロはふと、ある結論に達した。 命蓮寺は『仏教』の施設だが、『聖人』が眠っていた場所も何らかしらの宗教に関わりがあるのではないかと。 何の根拠もない発言というわけではない。彼は『聖人』を一人知っているからだ。 その『聖人』はキリスト教に深く関わっている人物であり、同時に信仰の対象である。 そしてその『聖人』は、遺体となってもなお、その一部だけでスタンドを覚醒させる能力を秘めている。 もしも今回目覚めた『聖人』も何らかしらの『宗教』に関連する人物なら。 あの時の『聖人』と同様、何らかの『強い力』を持つ人物なら。 妖怪が恐れるのも少し理解できるかもしれない。 だがそこでもう一つの疑問が生まれる。 「(だとしたら、何故『そこにある』のが分かったんだ?)」 『聖人の眠っていた場所』は少しも地上に姿を見せていなかったのに、狙って上に建てれた理由が分からないのだ。 偶然上に建てたというのは少し不自然だし、狙ってやったとしてもどうやって上に建てられたのかわからない。 この疑問の答えを見つけるのは、彼だけでは不可能であろう。 「(……この疑問の答えは自力で解けそうにないな)」 自力で疑問を解決することはできないと判断したディアボロは、命蓮寺に戻ることにした。 だが、戻ろうとして振り向いた直後、彼の動きが止まった。 「誰だ?」 水色の羽衣を着た青色の髪の女性がいたからだ。 「私は霍 青蛾(かく せいが)。仙人をやっています」 女性はそう言いながら少しずつディアボロに近づいてくる。 「止まれ。それ以上近づくな」 ディアボロは警告と同時にキング・クリムゾンを出す。 女性との距離は2m以上離れているが、念のためというやつだろう。 「あら怖い」 女性はそう言っているものの、全く怯えていない。 が、近寄るのを止めるところを見ると、彼に対して高を括っているわけではないようだ。 「仙人……?」 「不老長寿、頭脳明晰、金剛不壊……それらを併せ持つ者のことですよ」 ディアボロの問いに青蛾は答える。 普通の人なら興味を抱きそうな話だが、その発言を聞いたディアボロの反応は意外なものだった。 「どんな意味の言葉だ?」 その問いの答えを聞いたディアボロは、言葉の意味を『理解できなかった』。 そのため、先ほどの話にまったく興味を持たなかったようだ。 ……理解できなければ興味を抱けるわけがないのは当たり前である。 「『年を取ることなく長生き』ができて、『頭が良いことに加えて冴えていて』、『人間を超えた丈夫な体』を持つ者……と言えばわかります?」 青蛾は分かりやすく教えるが、その表情は若干呆れていた。 『言葉の意味が理解できなかった』というのは、彼女も予想していなかったからだろう。 「なるほど、そういう意味だったのか」 青蛾の言葉の意味を理解してもなお、ディアボロは表情を変えることはない。 「仙人がここに何の用だ?墓参りか?」 「いいえ、貴方に用があるのよ」 青蛾がここにいる理由。それはディアボロに用があったからだ。 自分が目当てではないと思いながら質問をしたディアボロは、その言葉により警戒を強める。 「俺に何の用だ?」 だからといって、相手の話を聞かずに追い払うというのは酷い話である。 ディアボロはとりあえず相手の話を聞いてみることにした。 「貴方、仙人になる気はあります?」 「ない」 即答だった。 ディアボロは何の迷いもなく青蛾の誘いを断った。 そして何の迷いもなきその返事は 「あら……」 青蛾を驚かせるには十分だった。 ディアボロは命蓮寺に戻るため歩き始める。 ……が、4歩歩いたところで急に止まった。 「……なんで俺を誘った?」 「貴方が『力のある者』だからですよ」 ディアボロの質問に、笑顔を見せながら青蛾は答える。 「どうやら私は力のある人間に惹かれる癖があるようで……」 青蛾はそういうが、先ほどの発言でディアボロは再び警戒を強める。 「…………」 そしてディアボロは、無言で一枚のDISCを……『中途半端』に挿入する。 中途半端に挿入されたDISCは彼の視界を覆ってしまった。 ……そして5秒ほどたって、彼は再び口を開く。 「お前にもう一つ聞きたいことがある」 「何かしら?」 「あまり気配がないせいで今まで気づかなかったが」 ディアボロはそう言って 「俺の後ろにいる『札を貼られた奴』は誰だ?」 中途半端に挿入していたDISCを最後まで挿入する。 恐らくエピタフで、背後を含めた自分の周囲を確認したのだろう。 「ばれた!」 どうやら気づかれるとは思っていなかったらしく、背後にいた者は驚きの声を上げる。 「じっとしていればわからないと思っていたのか?」 ディアボロは振り返ることなく背後にいた者に質問をする。 「あら、芳香(よしか)に気づくなんて」 どうやらこれには青蛾も少し驚いたらしい。 「こいつに俺の背後を取らせてどうするつもりだったんだ?」 ディアボロは青蛾に質問をする。 ついでにもう一枚DISCを挿入して、何時でも戦えるようにしておく。 「貴方が『この場から逃げ出さないようにする』ためですよ」 「そいつが俺が逃げるのを妨害できるとは思えないんだが」 「浮いてしまえば遅くはありませんわ」 ディアボロは青蛾と会話をしながらもう一つのスタンドを出す。 猫のような頭部、肩や手の甲などに存在する髑髏の模様。ピンク色の肌。 そして外見上最も人間離れしている箇所は右手の人差指の側面で、スイッチのようなものがある。 『平穏』を望みながら『人を殺さずにはいられない性(さが)』を持つ男がいた。 その男の使うスタンドは、『爆弾』に関連する能力を持っており、彼はその能力で、『証拠無き人殺し』を何回も行ってきた。 そのスタンドの名は 『キラークイーン』 触れたものを爆弾に変え、周辺の熱を持つものの中で最も温度が高いものに向かっていく超強固な爆弾を分離させる。 やがて『切り札』となる第3の爆弾が『矢』の力によって覚醒し、その能力によって彼は戦いに勝ったはずだったのだが……。 「で、俺を逃がさないようにする理由はなんだ?」 ただ彼を誘うだけなら、彼を逃がさないようにする必要はない。 ならば、青蛾がディアボロを逃がさないようにする理由は何なのだろうか? 「貴方にお話したいことがありまして」 「……話?」 「『あのお方』についてですよ」 その言葉にディアボロが反応する 「(こいつ……何か知っているのか?)」 ディアボロはキラークイーンを戻すが、キング・クリムゾンは出し続けている。 話を聞き出すためにほんの少しだけ警戒を解くが、青蛾の言っている『あのお方』とディアボロの思っている『聖人』は果たして同一人物だろうか? 「ここ最近妖怪たちを騒がせている奴のことか?」 それを確かめるために、ディアボロはもう一度質問をする。 「その通りですわ」 青蛾の回答は、『あのお方』と『聖人』が同一人物であることを意味していた。 「……なるほど」 それを理解したディアボロは、青蛾の話を聞くことにした。 『聖人』が『敵』か『味方』か、それとも『どちらでもない』のかを、これから知ることができる。 そして仙人は語り始める。 『聖人』の偉大さと、『白蓮のとった行動』について。 曰く、『聖人』は未来を背負う賢者であり、『白蓮がお寺を建てた理由』は聖人の復活を阻むためだと。 そのため、白蓮は青蛾からすれば『悪の大王』なのだそうだ。 そしてその語りはこの言葉で終わる。 「あのお方は必ずや、妖怪を滅してくれる」と。 「………………」 青蛾の話を聞いて、ディアボロは無言で考える。 「お寺なんて離れて、あのお方に仕えてみます?」 青蛾はディアボロを誘いこもうと、さらに声を掛ける。 「…………」 ディアボロは無言のまますこし考えると、空気を集めて床を作る。 「結論はまだ言えないが、話を聞かせてもらったお礼だ。うまく使ってくれ」 ディアボロはそう言って空気の床に触れて少し押した後、空気の床から離れる。 「あら、ありがとう」 風を自在にコントロールできるなら、制御は難しそうだが、楽に移動できそうだ。 だが所詮は空気の塊。穴が開いたり切られてしまったら使い物にならなくなる。 青蛾はお礼を言って空気の床に座った。 次の瞬間 空気床が突然真上に向かって進み始めた。 ディアボロの側には、キング・クリムゾンに加えていつの間にかキラークイーンが再び姿を見せていた。 しかも、右手の人差指についていたスイッチを『押している』。 ディアボロが空気床を押したあの時……そう、彼が空気床を押したのと同時に、キラークイーンも『触れていた』のだ。 触れることさえできれば、対象が気体だろうが関係ない。爆弾にしてしまうことができる。 そして空気弾は一部をキラークイーンの能力によって爆破すると、『爆弾のまま穴が開く』ため、穴から空気が漏れ出てスピードを上げながらロケットのように一直線に進んでいく。 青蛾は慌てて空気床から降りてすぐに宙に浮く。 爆発音は小さ目だったため寺までは聞こえる可能性は低い。 「結論は『まだ言えない』のであって、『出していない』わけじゃないからな」 ディアボロはそう言いながら振り返る。 彼の背後には芳香がいたが、その芳香は上に飛んでいく空気床をポカーンとした感じで見上げていた。 ……特に攻撃してくる様子はないようなので、ディアボロは気にしないことにした、 「俺はこの寺に暮らす者たちに世話になりすぎた。……ただの『居候』だったはずなのに、な」 そんなこと言いながら、彼は笑みを浮かべていた。 「『正義』も『悪』も、所詮は価値観によって決められたものでしかない」 嘗て、『悪』だと言われながらも、最期まで自分のとった行動を『正義』だと思っていた神父がいた。 神父は『運命を受け入れ、覚悟を決める』ことが人々を救うことになると頑なに信じていた。 その為に用いたスタンドが『メイド・イン・ヘブン』。 ディアボロは現象加速能力として使っているが、本来は時の加速により宇宙を『一巡』させ、全ての生物の潜在意識に『運命』を記憶させる能力である。 その『運命』はどう足掻いても変えることはできない。 だが、メイド・イン・ヘブンの本体ならその運命を変えることができる。 ……それは即ち、(自覚はなかったのだろうが)神父自身が『自分の運命を受け入れる覚悟』がなかったのかもしれない。 本当に運命を受け入れて覚悟を決めることが人々を救うことになると思うのなら、メイド・イン・ヘブンに運命を変える能力はないはずなのだ。 或は、かのイエス・キリストのように自己犠牲によって人々を救済するつもりだったのか。 彼の記憶を見ているディアボロは答えを知っているはずだが、誰にも語らず、何にも記さず、詮索すらせず、である。 そして、神父を殺した少年は『正義の道を歩むことこそが運命』だと言った。 だが神父自身からすれば、自分が歩んだ道も『正義の道』だと頑なに信じ込んでいるのだろう。 但しその『正義』は独善的で、他者から見れば『正義』として認められることすらない。 結局神父は最期まで、自分の考えを曲げることも、疑うことすらなく死んだ。 少年の価値観からすれば神父は紛れもなき『悪』だろう。 だが神父の価値観からすれば、友の夢を実現することこそが『絶対的な正義』で、少年を含む、彼の目的の妨げになる者こそが『悪』なのだ。 「お前から見ればあの寺の僧は『悪』かも知れないが、他の奴からすればどうだ?」 ディアボロは歩いて距離を詰めてくる。 青蛾はその場から動くことなく無言でディアボロを見下ろす。 「そして、その『聖人』から見て妖怪は『善』か『悪』か、あるいはその『中間』か……どちらだろうな?」 ディアボロは青蛾に問いかけながらストレイ・キャットのDISCを別のDISCと入れ替える。 ……青蛾はその質問に答えなかった。 いくら仙人といえども、心を読む術を持っているとは限らない。 そして彼女は『恐らく』持っていない。 「……まあ、『聖人』に会ったことすらない俺がそいつについてどうこう言うつもりはない」 ディアボロはキラークイーンを戻す。 青蛾をヘブンズドアーで本にして調べるという手もあるが、背後には芳香がいる。 本にして読もうとすれば、何らかしらの妨害を受ける可能性は十分にあるだろう。 「『聖人』について、情報を与えてくれたことについては礼を言わせてもらうぞ」 もう一度DISCを入れ替え、ディアボロがそう言った次の瞬間 彼の姿は、どこにもなかった。 「……あら、消えちゃったわ」 青蛾は少し驚いた。 ディアボロは強いとは聞いていたが、こんなことができるとは思っていなかったようだ。 「どこにいった?」 ディアボロを探そうとする芳香だが、彼の姿はどこにもなかった。 「……もうこの辺りにはいないようね」 それを理解した青蛾は、芳香にそう伝えた 「(『聖人』が何者なのかについてはある程度はわかったが……やはり詳しいことは会ってみなければわからないか)」 青蛾から『聖人』についてある程度聞き出せたものの、彼女からの情報だけでは敵か味方かの判断ができない。 『妖怪を滅してくれる』というのも、青蛾の期待でしかない可能性もある。 「(仕方ない……いずれ会う機会があるだろう)」 恐らく時を止めてその間に入ったと思われるジッパーの中で、ディアボロはそう考えるのだった。
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